「一人から始める起業ステップ・セミナー」音声教材ダウンロード販売開始
・やりたいことが見つかった!
・リストラにあった・・・
・降格し、給与が減ってしまった・・・
なんらかの事情で、
起業された方、起業を検討されている方へ。
最短で家族が食べられるだけの収益を稼ぎ出し、
「安定化」、「ブランド化」のステップを進む、
起業のリアルな実体験とノウハウをご紹介します。
自分で人生を切り開きたい人の為の「一人から始める起業ステップ・セミナー」
2009年7月11日に開催した内容をダウンロード音声教材として販売開始しました。
・銀行口座残高22円の状態から、月々百数十万円の売上を作るまで。
・独立3年。1万5千円のセミナーに130人が申し込む、口コミを生むコミュニティのつくり方
・独立2年で、すでに4冊の書籍を出版。その方法とは?
>>一人から始める起業ステップセミナーを今すぐダウンロード購入する。
■2009年4月19日、7月11日参加者の声をまずはご覧下さい。
(一部抜粋)
●和田さんの様々な情報を自ら入手し、無理なく自分のものにして行動を起こし実行した講義は、納得できる内容でした。色々な仕事をして成長する、なかなかできないことですが、少しずつやっていきます。客先をまずは大きく考えず、1人→10人を目指す、目の前を良く見ることが大切だと思いました。「3人にありがとう」を心がけたいです。
1人にならないことが最も大切。あえて違う業種、目的は違っても、お互いにひとりひとり個の工場で応援しあうことで、世界が広がるということ。今井さんの人柄が人を寄せ付け、輪になっていくと感じました。 本を造ること=起業・新規事業と同じ。企画書が作れなければ、できるものができない。読み手の目は客先の目、自分をどう表現し、相手にわからせるかを意識していくべきと考えさせられました(相手を迷子にさせない)。恥ずかしがらず、人に見て聞いてもらうことを進んでいきたいです。 WBC時のイチローが、メジャーBaseball米国のメディアに対し、リーダーシップについての問いに「個がしっかりしていれば目的は達成する」まさに同じことだと思います。個の欲よりも、相手への援助に何が自分でできるかが大事です。人の出会いが何に結びつくかわからない、だから人の出会いが大切にしたいと思います。 ●起業に対する自分の中の垣根がとても低くなりました。ありがとうございます。そして短く、本質をついた質問は、とても参考になります。ありがとうございました。 また、コミュニティを作ることの大切さを教えていただき、大変参考になりました。3つのポイントを明確にすることで、特に自分が役に立つことをもっと明確にしようと思います。 どうやって出版していくのかを具体的に教えていただきありがとうございました。本、何とか書いてみようと思いました。ありがとうございました。 自分をもっと明確にしていこうと思います。 ●実際の体験談がうかがえて勇気付けられました。 ●すごく実践的で役に立ちました!コミュニティについて深く学べ、勉強になりました!企画書の書き方について、順序だってわかりやすく教えてもらえた。 ●事業を続けていくと、時々意気消沈することもありますが、そんな場合でも未来を信じられる勇気をいただきました。和田さんの心構えのような部分の話は非常に面白いし、参考になりました。 今井さんのお話を聞いている最中に、いろんなアイデアが浮かんできて、このセミナー中に1つコミュニティ作りのプランができました。 特に本を書きたいという気持ちはなかったのですが、ワークをやっているうちに意外と自分でも「もう本を書くリソースはあるのかな?」と思えたのは収穫でした。 ●「10の法則」は納得です。個人事業の形態では法人相手の商売は無理と思い込んでいましたが、間違いでした。 正直人づきあいは得意ではないのですが、こんなにもコミュニティがビジネスに不可欠な要素になっていると初めて知りました。 ●業種が異なったので、課金はメーカーとして面白くアレンジした適応ができたら面白いかと思いました。私の個人力で講師契約などは広げてみようかなとも思います。 コミュニティを作る側として伺いました。 出版に関して全く存じなかったので、印税など興味深かったです。 ●和田さんの格言(?)がとてもわかりやすく勉強になりました。 起業家がコミュニティをどう活用すればよいかが明確になりました。 ●正直、起業できたらいいな、位で参加させてもらったのですが、案外起業が自分に近いところにあり→自分にもできそう、と思えるようになれたのが本当に嬉しい収穫でした。 実は出版は考えていなかったのですが、ワークの中で実際に企画書を無理やり書いていたら、すっかりやる気に火がつきました! 今井さん流の自己PR方法 ●2009年中に起業したく参加しました。資金も経験もない自分が、次に何をしようかと見い出せた気がします。お話の中で、自分と共感するところがたくさんありました。 「コミュニティをつくってから売る」ということを、飲食店としていたことがあります。本日のお話で、自分の起業のために1つ1つすることがみえてきました。ありがとうございました。 出版したいと思い、細かいことを試行錯誤していたのですが、企画書や、つての作り方など、具体的でとても行動する気になりました。 ●やることはシンプルだけど、シンプルだから続けていくことが大切ということを学びました。 2~3人から始めて大きくしていくのは今からでもできることなので、早速やってみようと思います。 ●起業のためのきっかけというか考え方がよくわかり、すごく起業というのを身近に感じました。別のセミナーでも聞きましたが、会社員というのは顧客が1人の会社の社長ということなのか、と改めて感じました。 中小企業はコミュニティが非常に重要だと最近強く思っていたところなので、タイミングがよかったです。コミュニティといっても仕事に関係ないところでも有効なんだな(かえってそっちの方が重要?)と改めて思いました。 個人的には企画書の書き方をもう少し突っ込んで聞きたかったです。全ての内容(1~3部)がバラバラではなくリンクしている部分があり、それが認識できるのがすごく楽しくて気持ちよかったです。 ぼんやりとしていた起業のイメージ、選択肢の1つとしてみていきたいと思います。「こうなるといいな」リストは必ず作成します。企画書を書いてみたいですね。 ●起業したいと思っている人たちにとって一番切実なテーマだと思うので、和田さんのパートをもっと深く掘り下げたものになると良いと思いました。特に1つの例として、和田さんのビジネスモデルというか業務内容、サービス品目について詳述されると良いかなと思いました。 自社オリジナル商品(サービス)の販売につなげるためのコミュニティ作りを考えていたので、どういうカタチにすれば良いのかが、今までよりも少し具体的にイメージできました。 「やり続ける理由」のくだりが、自分の新規商品コンセプトを考える際に、役に立つと思いました。 顧客獲得につながるようなセミナー・勉強会などに積極的に参加してみようと思いました。 ●前回のセミナー参加から「ありがとう」といわれる仕事を探しました。 試行錯誤の回数をこなし、かつ最適化するには、1人でやっていては難しいと実感しています。独りよがり、背負わずまずは多くの人に会って、思考回路を広げ、コミュニティを気付けていけたら良いと思います。今井さんはオーラがないと言われているそうですが、充分人を惹き付けるオーラは感じます。 本を書くことと新規事業の企画は、細かい部分は違えども共通することが多い。 頼まれることを嫌がらず続けること、不満やグチを言わないようにしたいです(今更ながら)。人とのつながりを大切にしたいと思います。成功する気持ちを持ち続けることは福島先生も言っていましたが、人間の一番弱い部分だけに、気持ちを持ち続けたいです。 ●安定した収入を手に入れるために、どういったことを行ったのかを知ることができ、非常に参考になりました。 ポイントをおさえた説明が非常にわかりやすく参考になりました。今自分が何から始めればよいかがわかり、目の前のもやが消えた感じです。 ネジをはずすこと、これが起業に必要だということが共感できたので、実行しています。 ●肩の力が抜けました。ありがとうございます。 活性化させるために行動が足りないと思いました。魔法の質問は目からウロコでした。 企画の立て方という実践的なセミナーが必要かもしれませんね。6回シリーズとかで大変なセミナーだと思いますが、森川さんにやってほしいと思います。 ●漠然としていた起業に対し、具体的イメージが湧きました。ビジネスのストック化の視点で、考えてみたいと思います。 起業とコミュニティがこれまで結びついていなく、参考になりました。 起業への具体的一歩として、出版という目標がみつかりました。 ●題名も非常に良く、実際に個人で起業をする始めの段階の話が、実際の具体的な起業での利益の出し方など、起業後の不安なよく知らないところが聞けてよかったです。 コミュニティという発想はなかったのですが、コミュニティというビジネスが役立つかというところを具体的に聞けたのが良かったです。また様々な具体的なお話から、いろいろビジネスのアイデアが聞けたのが非常に良かったです。 今年中に事業を始めて、新しい一歩を歩みだしたいです。 |
「えっ!ビジネスってこんなにお金がかかるの?!」
起業すると、預金通帳から毎月お金が減っていきます。
交通費、
電話代、
資料の印刷費、
etc.
お客様がいなければ、費用だけが出て行きます。
そして、数ヶ月後には、銀行口座残高が22円に・・・。
■私が起業前に聴きたかった話をセミナーにしました
こんにちは、ハイパーITの和田です。
これは、私の経験談です(笑)
失敗しました。何も勉強せずに、安易に独立起業してしまったのです(涙)
リストラされ、ローンを返すためには、サラリーマンの給料ではちょっとキツイ。
そこで、起業したのが失敗でした。
貯金がみるみるなくなって行き、
銀行残高が22円になったときには、夜も眠れませんでした。
「これで終わりか・・・実家に電話しよう。」と思いました。
しかし、あるきっかけで、安定収入を確保。
今では、月に百数十万円の安定した売上があります。
「なんだぁ、最初からこうすればよかった」
と思いました。
でも、起業の本当のところを教えてくれる人がいませんでした。
・最初のお客さんはどうやって獲得するの?
・営業ってしてるの?
・集客する自信がない・・・。
・開業資金っていくらぐらい?
・経費はどれくらいかけていいの?
・どうやって収益を安定させるの?
・社員は必要?
・オフィスはどうしてるの?
・何を商品にすればいいの?
まったく分かりませんでした。
もちろん、起業当初は、だれでも試行錯誤です。
でも、途中でくじけてしまう人もいます。
だから、このセミナーを開催することを決めました!
これは、私が起業したときに、一番聞きたかった内容です。
■まったくの無名人が喰える様になるには?
(ファーストステップ)
まずは、家族を食わせる収益を稼ぎ出さなければなりません。
しかも、あまり大きな投資をせずにです。
そこをクリアするにはどうすれば良いか?
1人ビジネスに最適な、私のビジネスモデルをご紹介します。
■人は居場所を探しています
(セカンド・ステップ)
仕組みが出来たら、拡販していく必要があります。
しかし、広告の費用対効果は今ひとつ・・・。
実は、今、最も効果が高いのが「口コミ」です。
起業家は孤独と思われがちですが、
成功している人は、仲間をたくさん持っています。
そして、そのネットワークの口コミで、安定した収益を上げています。
キャリッジウェイ・コンサルティングの今井さんの集客方法は、
まさにコミュニティの口コミ。
1万5千円のセミナーに130人以上が殺到し、
25万円のセミナーに40人が2週間で申し込みます。
このようなコミュニティを築くにはどうすればよいか?
じっくりと教えてもらいましょう。
■出版で個人ブランド確立
(サード・ステップ)
ブランド化には、やはり書籍が一番。
ITブレークスルーの森川さんは、独立して2年ほどしか経っていませんが、
すでに4冊の本を出版。雑誌や出版社のホームページでの連載も持たれ、
人気作家としてブランドを築いています。
3人とも、1人でビジネスをスタートしています。
その、具体的で生々しい起業のステップを、すべて公開いたします。
■「一人から始める起業ステップ・セミナー」の内容は?
セミナーは3部構成です。概要を紹介します。
●直接顧客を獲得する
「目の前の人をお客にし、最短で家族が喰えるだけの収益を稼ぎ出す方法」を私、和田から公開します。
お金も殆ど掛かりません。サラリーマンとして10年以上1つの仕事をしていて、そこでのノウハウを活かす方法です。通常半年もあればお金に困ることは殆どなくなるはずです。
私は、リストラを経験しています。自分で言うのも何ですが、当時世界2位のISVで日本市場1位の営業成績を挙げた経験を持ち、リストラされた会社でも僅か1年で約2億円の見込みを作りました。(成約になるまで持たなかったのです。)有能な社員でもリストラ対象になってしまう可能性があるのです。
リストラが起業への直接のきっかけではないですが、考え始めるようになったのは事実です。そのあたりの経緯もお話させて頂きます。
ハイパーアイティ代表 和田英克氏プロフィール 立正大学文学部社会学科卒業。中堅のソフトウェア開発会社に入社し、メインフレーム用ビジネスアプリケーション開発SEとして従事。その後、ソフトウェア専門商社にて、サポートSE、プリセールスSE、マーケティング、コンサルティングセールス、セールスマネジャー、プロダクトマネジャーを歴任。セールス1年目で、年間売上全国1位となり営業賞受賞。その後、数社のITベンチャーでマーケティング&セールスマネジャー、商品開発から、販売経路立ち上げを経験した後、2003年9月独立。 現在は、中小企業向けのITサポート&コンサルティングを中心に展開。集客できるWEBサイトプロデュースを得意とする。顧客にビジネス作家多し。 |
●コミュニティを活用する
「お客様が自然に増えて、しかも協力してくれる、コミュニティによる起業プロセス」を今井さんにご紹介いただきます。
コミュニティを有効活用すると・・
・最初のお客様を見つけてから事業をスタートできる
・無報酬でサポートしてくれる人が自然に現れる
・営業しなくても、集客にまったく困らなくなる
「コミュニティの立ち上げや運営は大変じゃないの?」
と思われるかもしれませんが、まったく心配ありません。
「オーラがない」とよく言われる(笑)今井さんでも、100人以上のスタッフのいるコミュニティを運営されています。
コツは、人を惹きつけるコミュニティの「4つの磁力」なのだそうです。
もちろん、一朝一夕には出来ませんが、2年3年と大切に育てる効果には凄いものがあります。
キャリッジウェイ・コンサルティング代表 今井孝氏プロフィール 大阪大学大学院卒業。大手IT企業で新規事業の開発に約8年従事。社内外の人脈を活かし数々の事業に取り組む。初年度年商5億円の事業で社内アワード受賞。 2005年の独立後、事業の立ち上げ期を担えるプロジェクトリーダー育成の中で、共通の夢や目標を持ったコミュニティの重要性を痛感。 |
●出版して個人ブランドを確立する
「個人ブランドの確立には、出版が一番かんたん!」を森川さんに公開頂きます。
2007年の時点では独立はされていたものの、ユーザー先への常駐・・・
「これじゃ独立とは言わない!」と執筆とセミナー開催で事業展開する事を決意!あまりに無謀と思われるこの方法にもコツがあるのです。
2008年に2冊刊行し、2009年春にすでに2冊発売が決定しています。日経SYSTEMSにも連載を持ち、同誌主催の参加者200人以上のセミナーに講師として呼ばれています。こうなれた秘訣をそっと公開します。
※出版の威力は凄いですよ。
ITブレークスルー代表 森川滋之氏プロフィール 京都大学文学部卒業後、株式会社東洋情報システム(現TIS)に入社。17年半の間に20以上のプロジェクトのマネジメントやインフラ構築に関わる。その後プロジェクトマネジメントのツールの営業を経て、2005年に独立。ユーザー企業数社のITコンサルタントを経て、2008年人財育成の専門会社ITブレークスルーを設立する。 2008年、共著を含む2冊の書下ろしを出版。日経SYSTEMSとBiz.IDに連載を持つようになる。すでに3冊目、4冊目も脱稿し、2009年春発売予定。 |
■今回の企画は、「私が起業する際に聞きたかった話」を厳選しています。
我々は「起業」の為の教育を普通受けていません。私の周りの起業家は、2世、または親が起業された経験を持たれている方が多いです。ちなみに私の両親はサラリーマンです。幼少から毎朝髭を剃り、スーツに着替えて会社に行く姿を見て育った私は、「将来はお父さんみたいに、会社に入って偉くなるんだ。」と純粋に思っていました。確かに私のサラリーマン時代の最終職位は営業部長でしたから、偉くはなれました。
ただ、職位が部長でも起業はできないでしょう。急に「1人で事業をはじめよう!」と思っても何から手を付ければいいのか?サッパリ解らないのが普通です。
今回お話させていただく内容は、通常は聞くことが出来ない内容です。我々は大成功者ではありませんので、雑誌に大きく取り上げられることはないです。ただ「はじめの一歩を踏み出したい人」には最適な内容だと思います。
・リストラにあった・・・
・降格し、給与が減ってしまった・・・
・配置転換された・・・
・出向になった・・・
等々、で会社からの一方的な都合で、意に反する事が増えて来るのではないかと思います。
「もう、これは自分ではじめるしかない!」
そんな人達の役に立ちたいのです。
購入しやすい金額を設定しました。
自分1人の手で人生を開拓する!そんな、あなたのからの申込をお待ちしています。
ハイパーアイティ 代表 和田英克
音声(MP3)
・「目の前の人をお客にし、最短で家族が喰えるだけの収益を稼ぎ出す方法」(約95分)
ハイパーアイティ 和田英克
・「お客様が自然に増えて、しかも協力してくれる、コミュニティによる起業プロセス」(約80分)
キャリッジウェイ・コンサルティング 今井孝
・「個人ブランドの確立には、出版が一番かんたん!」(約85分)
ITブレークスルー 森川滋之
PDF資料(セミナーで実際に使用した資料です。)
最短で家族一家が喰えるようになる1人起業法(21ページ)
1人起業法ワーク(2ページ)
ハイパーアイティ 和田英克
コミュニティによる起業プロセス(30ページ)
キャリッジウェイ・コンサルティング 今井孝
個人ブランドの確立には、出版が一番かんたん!(24ページ)
ITブレークスルー 森川滋之
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