ホーム > オススメ本 > 夢幻花|黄色の朝顔?って 2014/06/30 2015/09/10 東野圭吾さんの作品は一気に読めてしまう、筆力です。 この本もそうでした。 黄色の朝顔は江戸時代に合ったものの現存していないそうです。 その「朝顔」が殺人事件の鍵? また、負の遺産を運命付けられた家に産まれた子供達の意識とは? 様々な観点から楽しめる秀作です。お楽しみ下さい。 オススメ度:★★★(★4つが最高) - オススメ本