Bohemian rhapsody(ボヘミアン・ラプソディー) Freddy mercury物語
私が中学生、高校生の頃の洋楽曲はクイーンでした。特に「愛に全てを(Somebody to love)」は大好きでした。
ボーカルのフレディマーキュリーのパフォーマンスには驚かされました。なぜかDVDクイーン・ジュエルを持っていました。(今、amazonで結構します。)
さて、前置き長くなりましたが、予定がなくなった金曜夜「Bohemian rhapsody(ボヘミアン・ラプソディー) 」をレイトショーで観てきました。いつも平日日中しか映画館にいかないので、結構なお客さん数に少々驚きました。
さて、物語は珍しく日本タイトルはなくてそのままです。内容はフレディ・マーキュリーの半生が描かれています。クイーン結成から、どのように頂点に上り詰めて行くのか。それとプライベート部分も詳細に描かれています。「えっ!」というシーンも少しありました。
ラスト20分くらいのライブ・エイドの再現は鳥肌立ちまくりでした。カメラワークが素晴らしく良くて、お台場にしかないらしいのですが視界角度270度?のスクリーンだと迫力満点でしょうね。
一人でも、デートでも楽しめる作品になっておりました。
オススメ度:★★★(★4つが最高)