私的な映画ランキング2018
2018年はいい作品に恵まれました。
ただ、私が微妙に忙しいのと、映画鑑賞熱が若干冷めてしまった事もあって、今年の鑑賞本数は15本でした。
その中から厳選した5本を紹介します。良かった5本紹介できて・・・
2017年が酷かったので、普通に戻って良かったです。はい。
1位 ちはやふる-結び|千年の時を超えて、今この瞬間に伝わる
「ちはやふる上の句」は2016年度私的映画ランキング1位作品。なので、当然期待感満載で鑑賞。それを遥かに上回る内容でした。皆さま、ぜひご覧ください。
DVD販売されていました。ちはやふる ―結び― 通常版 Blu-ray&DVDセット
2位 Bohemian rhapsody(ボヘミアン・ラプソディー) Freddy mercury物語
中高生の頃の洋楽といえば「Queen」。その当時を思い出しながら、懐かしさ一杯で鑑賞しました。もう1回、音がよくて、大画面で鑑賞したいと思ってます。
3位 アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー|ここから新たな希望が・・
これ、手に汗握りっぱなしで鑑賞しました。まったくアベンジャーズが歯が立たなくて、「こんな状態からどうやって復活するのだろう?」。恐らくは、出てこなかった他のマーベルキャラクター(アントマンとかね。)が救うきっかけかと思います。
実は、次の映画は4.26に公開予定で既に予告動画ありました。
ミュージカル嫌いな私でも楽しめた初めてのミュージカル映画でした。だから劇中歌の「This is me」を所属するゴスペルクワイア「Birds」で歌えたのは幸せでした。
丸の内朝大学ゴスペルクワイア「birds」
テーマソングと言ってもいい「Moanin」は実はあまり好きではない曲。
何度も演奏される多彩なアレンジ(アドリブ)に感心しました。そろそろ高校生役が難しい小松 菜奈ちゃんの好演が光ります。
※2018年はいい一年でした。なので、5本おススメが紹介できて本当に良かったです。
あなたのおススメも紹介ください。